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韓国における冒認商標の出願を防止するための事前の対応

2018年11月27日

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■概要
「韓国冒認商標対応マニュアル」(2018年3月、ジェトロソウル)第2章では、冒認商標の出願を防止するための事前の対応について紹介している。具体的には、第1節では、冒認商標の予防の必要性、および、冒認商標ではない商標先占による拒絶の予防の必要性が拒絶事例の分析を交えて紹介されている。第2節では、韓国の商標審査実務上の日本文字の取扱い、第3節では、特許情報院が提供するKIPRISシステムを使った冒認商標の検索時に注意すべき事項について紹介している。さらに、第4節では、韓国商標出願時に考慮すべき事項として、韓国で出願できる商標とは何か、ハングル商標出願の必要性の判断、および、商品の範囲指定について紹介されている。
■詳細及び留意点

 「韓国冒認商標対応マニュアル」(2018年3月、ジェトロソウル)第2章

 

(目次)

第2章 冒認商標の出願を防止するための事前の対応 P.13

 第1節 韓国商標出願はいつするべきか P.13

  1.1. 冒認商標の予防の必要性 P.13

  1.2. 冒認商標ではない商標先占による拒絶の予防 P.13

  1.3. 適法に登録された韓国先登録商標による拒絶事例の分析 P.14

 第2節 韓国の商標審査実務上の日本文字の取扱い P.16

  2.1. 韓国需要者は日本語のひらがなやカタカナを日本語の発音で読むことが

     できるか? P.17

  2.2. 韓国需要者は日本語の発音を英語で表記した標章を日本語として認識し、

     その意味を把握することができるか? P.18

  2.3. 韓国需要者は日本語のひらがなやカタカナの意味を把握することが

     できるか? P.20

  2.4. 韓国需要者は漢字からなる商標をどのように認識するのか? P.23

  2.5. 漢字の下に日本の発音を英語で表記した商標の場合、韓国需要者はこの漢字を

     英語表記に従って日本の読み方で発音するか? P.26

  2.6. 「漢字+ひらがな」(送り仮名)で構成された日本語の単語が「漢字」と

     「ひらがな」に分離して観察されるか? P.28

  2.7. 日本語の発音をハングルで表示した商標を、韓国需要者が日本語の単語を認識

     してその意味を把握することができるか? P.29

 第3節 冒認商標の検索時に注意すべき事項 P.31

  3.1. キーワードの選択 P.31

   3.1.1. 漢字商標 P.32

   3.1.2. 日本語かなで構成された商標 P.33

   3.1.3. 英語で構成された商標 P.33

  3.2. 商品分類の選択 P.34

  3.3. 類似判断 P.34

 第4節 韓国商標出願時に考慮すべき事項 P.36

  4.1. 韓国で出願できる商標 P.36

  4.2. ハングル商標出願の必要性の判断 P.37

   4.2.1. ハングル商標の使用計画がない場合 P.38

   4.2.2. ハングル商標を使用する場合 P.38

   4.2.3. 刑事措置に対する考慮 P.38

  4.3. 商品の範囲指定 P.39

 

■ソース
「韓国冒認商標対応マニュアル」(2018年3月、ジェトロソウル)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2018/11/d214f0e199d55efe7bbb65794e5ee543.pdf
■本文書の作成者
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期
2018.05.23
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