欧州 / 出願実務
ロシアにおける特許審査での審査官面接
2018年09月11日
■概要
ロシアにおける特許審査での審査官面接については2016年5月25日付行政規則等に規定されており、出願人は審査官との面接を請求できる。また出願人からだけでなく、審査官からも面接を提案できる。本稿では、ロシアにおける特許審査での審査官面接について、Gorodissky and Partnersの弁理士Sergey Dorofeev氏、弁理士Valentin Kirillov氏および弁理士Denis Ashikhin氏が解説している。
■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
Gorodissky and PartnersSergey Dorofeev
Valentin Kirillov
Denis Ashikhin
■協力
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2018.01.31