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フィリピンにおける微生物寄託に係る実務

2018年06月26日

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■概要
フィリピン共和国は、1981年10月21日、特許手続上の微生物寄託の国際承認に関するブダペスト条約の加盟国となった。現在、特許出願人は、微生物に関する出願を行う場合、ブダペスト条約に基づき世界知的所有権機関(WIPO)により認められた国際寄託機関(IDA)が発行する寄託証明書を提出することができる。

本稿では、フィリピンにおける微生物寄託に関する特許プラクティスについて、Zobella & Co.事務所の弁護士Alonzo Q. Ancheta氏が解説している。
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■本文書の作成者
Zobella & Co.
Alonzo Q. Ancheta
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期

2017.12.15

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