アジア / 出願実務
韓国の意匠登録出願における図の省略の取扱い
2018年02月06日
■概要
「意匠制度の利便性向上に向けた運用の見直しに関する調査研究報告書」(平成29年3月、株式会社三菱総合研究所)II-2-(1)-(vi)では、韓国の意匠登録出願における図の省略の取扱いについて、デザイン保護法およびデザイン審査基準により提出が求められる図面について説明がされているとともに、図面の一部を省略することができる4つのケースが説明されている。■詳細及び留意点
「意匠制度の利便性向上に向けた運用の見直しに関する調査研究報告書」(平成29年3月、株式会社三菱総合研究所)II-2-(1)-(vi)
(目次)
II 意匠制度運用に関する国内外審決・裁判例の整理
2 各国・官庁の法政令・基準・ガイドラインの有無及びその内容
(1) 意匠登録出願における図の省略の取扱い
(vi) 韓国特許庁(KIPO) P.24
■ソース
「意匠制度の利便性向上に向けた運用の見直しに関する調査研究報告書」(平成29年3月、株式会社三菱総合研究所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2018/02/c8de5b5e8c266bf92aefb8d9011d0d6e.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.10.13