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ロシアとユーラシアにおける医薬特許出願実務の相違点【その2】
2016年04月20日
■概要
医薬発明に関し、ロシアおよびユーラシアの特許制度は非常に類似しているが、医薬用途をサポートするデータの評価や、特許の保護を受けることができるクレーム形式などにおいていくつかの相違点がある。本稿では、ロシアとユーラシアにおける医薬特許出願実務の相違点について、Gorodissky & Partnersの特許弁理士Elena Nazina氏が全2回シリーズにて解説しており、本稿は、【その2】である。
■詳細及び留意点
【詳細及び留意点】
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■本文書の作成者
Gorodissky & Partners ロシア特許弁理士/ユーラシア特許弁理士 Elena Nazina■協力
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2016.2.10