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メキシコでの商標出願の拒絶理由通知への対応策
2016年04月18日
■概要
メキシコ産業財産庁(Instituto Mexicano de la Propiedad Industrial:IMPI)において、商標出願の審査は、方式審査と実体審査の二段階に分けられている。方式審査における指定商品または指定役務の記述に関する審査、および実体審査における相対的または絶対的拒絶理由の審査は、何れも非常に厳格な審査基準に基づき審査されている。諸外国と比較して、IMPIは独自の判断で審査していることが特徴的である。本稿では、メキシコでの商標出願の拒絶理由通知への対応策について、OLIVARES LAW FIRMの弁護士Sofia Arroyo氏が解説している。
■詳細及び留意点
【詳細及び留意点】
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■本文書の作成者
OLIVARES LAW FIRM 弁護士 Sofia Arroyo■協力
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.12.11