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インドの特許出願審査における「アクセプタンス期間」

2016年04月19日

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■概要
インドの特許出願の審査段階において定められている「アクセプタンス期間(acceptance deadline)」とは、「出願を特許付与可能な状態までもっていく期間」をいい、最初の審査報告書(First Examination Report:FER)が発行された日から12ヶ月と定められている。この期間内に審査報告に対する応答を提出しない場合、出願は放棄したものとみなされる。

本稿では、インドの特許出願審査における「アクセプタンス期間」について、Lex Orbis(インド法律事務所)Manisha Singh弁護士が解説している。
■詳細及び留意点

【詳細及び留意点】

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■本文書の作成者
Lex Orbis(インド法律事務所) 設立パートナー 弁護士 Manisha Singh
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期

2015.12.10

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