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  • 2014.03.14

    • アジア
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    • 特許・実用新案
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    韓国における審判制度概要

    (本記事は、2017/9/26、2023/2/9に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/judgment/14043/(2017/9/26)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/judgment/33725/(2023/2/9)

    「欧米韓における当事者系審判等の運用実態に関する調査研究」(2012年3月、日本国際知的財産保護協会)第2章VII.2では、産業財産権(特許・実用新案・デザイン・商標)の発生・変更・消滅、及び、その効力範囲に関する紛争を解決するための審判制度として拒絶決定不服審判、無効審判、権利範囲確認審判及び訂正審判等の概要が紹介されている。

  • 2013.03.22

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    韓国における審判官との面接及び説明会の要領

    審判請求後、補助的な審判手続として審判官と面接(韓国語「面談」)することが可能である。集中的な説明(集中審理)が必要な時には、面接ではなく説明会(技術説明会)を要請するのが望ましい。審判官が職権で面接や説明会を実施することもある。