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2022.06.02
カンボジアにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)カンボジアの主な知的財産関連サイトである日本貿易振興機構(JETRO)のカンボジアに関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、知的財産局(Department of Intellectual Property)のリンク情報については、(その1)を参照されたい。https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23469/ -
2022.06.02
カンボジアにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その1)カンボジアの主な知的財産関連サイトである知的財産局(Department of Intellectual Property)のカンボジアに関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、日本貿易振興機構(JETRO)のリンク情報については、(その2)を参照されたい。https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23471/ -
2022.01.18
カンボジアにおける知的財産権に関する統計情報へのアクセス方法カンボジアにおける知的財産権に関する統計情報は、国家知的財産権委員会(NCIPR:National Committee for Intellectual Property Rights)の事務局http://www.cambodiaip.gov.kh/および世界知的所有権機関(WIPO:World Intellectual Property Organization)のウェブサイトで無料で検索・閲覧することができる。本稿ではWIPOの統計情報へのアクセス方法について紹介する。国家知的財産権委員会事務局が提供する商標データベースへのアクセス方法については、「カンボジアにおける商標の統計情報(2021.11.09)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/statistics/21076/」を参照されたい。
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2021.12.21
カンボジアにおける知的財産関連機関・サイトカンボジアの立法府、行政府そして司法府のいずれも知的財産に関する役割を担っている。立法府は知的財産法を含む法律の制定を担当する。行政府は法律の執行を担当し、多くの知的財産関連組織が行政府の管轄に属している。司法府は知的財産権訴訟を含むすべての訴訟を担当し、責任を負う。
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2021.12.07
フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの商標制度比較フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの商標に関する制度情報を比較一覧する。
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2021.11.23
フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの意匠制度比較フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの意匠に関する制度情報を比較一覧する。
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2021.11.09
カンボジアにおける商標の統計情報カンボジアにおける商標に関する出願に関する統計情報は、カンボジア知的財産局ウェブサイト(https://www.cambodiaip.gov.kh/)で確認することが可能である。当該ページにアクセスするとカンボジアの商標出願の分野別、上位10か国、上位10社の統計情報を確認できる。
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2021.11.02
フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの特許・実用新案制度比較フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの特許・実用新案に関する制度情報を比較一覧する。
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2020.11.05
カンボジアにおける意匠登録の要件および手続カンボジアでは、新規性のある意匠が登録可能であるが、意匠について実体審査が行われないため、すべての方式要件が満たされれば、登録される。本稿では、カンボジアにおける意匠出願の不登録事由と登録の要件や手続等について述べる。
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2020.10.27
カンボジアにおける優先権主張の手続カンボジアでは、特許および実用新案登録の出願は、パリ条約に基づいて12か月以内に優先権主張を伴う出願が可能である。また、意匠および商標の出願は、パリ条約に基づいて6か月以内に優先権主張を伴う出願が可能である。優先権を主張するために、出願人は、先の出願に関連する情報を提出し、先の出願の認証謄本を提出する必要がある。優先権主張するために必要な手続きが完了していない場合、登録官は優先権主張が行われていないものと見なす。