■ 全6件中、1~6件目を表示しています。
-
2025.03.27
インドにおける特許制度のまとめ-手続編インドにおける特許制度の運用について、その手続面に関する法令、出願実務を関連記事とともにまとめて紹介する。
-
2024.11.28
日本とインドにおける特許審査請求期限の比較(2025年4月3日訂正:
本記事のソース「インド特許法(英語)」のURLが、リンク切れとなっていたため、修正いたしました。)日本における特許の審査請求期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、インドにおける特許の審査請求期限は出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)から31か月である。日本とインドの審査請求期限に関する規定を比較紹介する。また、審査請求後に手続可能である早期審査に関連する規定を併せて紹介する。
-
2022.11.17
日本とインドにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2024/11/28に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/40240/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、インドにおける特許の審査請求期限は出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)から48か月である。日本とインドの審査請求期限に関する規定を比較紹介する。また、審査請求後に手続可能である早期審査の関連する規定を併せて紹介する。
-
2020.12.15
インドにおける特許審査ハイウェイ(PPH)の活用日本国特許庁とインド特許庁は、二国間特許審査ハイウェイ(Patent Prosecution Highway: PPH)試行プログラムを実施し、2019年12月5日よりPPH申請の受付を開始した。出願人は、特許審査ハイウェイを活用することにより、インドにおける特許出願の早期審査を請求することができる。
-
2020.09.01
インドにおける特許制度のまとめ-手続編(本記事は、2025/3/27に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/40766/インドにおける特許制度運用について、その手続面に関する法令、出願実務を関連記事とともにまとめて紹介する。
-
2014.12.05
インドにおける特許の審査基準・審査マニュアル「各国における特許の審査基準・審査マニュアルに関する調査研究報告書」(2014年3月、日本国際知的財産保護協会) 第Ⅱ部 5では、インドにおける特許の審査基準関連資料とその内容について説明されている。また、コンピュータ・ソフトウエア関連発明をはじめとする特定技術分野に関する審査基準関連資料についても紹介されている。