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2015.09.25
日本とシンガポールにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2019/11/7、2020/4/30、2021/6/24に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17900/(2019/11/7)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18538/(2020/4/30)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20283/(2021/6/24)日本における特許審査請求の請求期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。シンガポールにおける特許審査請求には4つのオプションがあり、それぞれ審査請求の期限が異なる。費用の支払いにより期限の延長も可能である。審査請求期限の起算日はいずれのオプションも出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)である。
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2015.09.11
日本とロシアにおける特許審査請求期限の比較日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、ロシアにおける特許の審査請求期限はロシア出願日から3年である。
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2015.08.28
日本とフィリピンにおける特許審査請求期限の比較日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。フィリピンにおける特許の審査請求の期限は、フィリピンにおける公開日から6ヶ月である。
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2015.08.14
日本とマレーシアにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2020/3/26に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18385/日本における特許の審査請求の期限は、(優先権主張の有無にかかわらず)日本出願日から3年であり、マレーシアにおける特許の審査請求の期限は、(優先権主張の有無にかかわらず)マレーシア出願日から18ヶ月である。ただし、PCTルートの場合は、国際出願日から4年である。
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2015.07.31
日本と韓国における特許審査請求期限の比較(本記事は、2019/10/3に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17766/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。韓国における特許の審査請求の期限は、韓国出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から5年である。
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2015.07.17
日本とインドにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2022/11/17に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/27107/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、インドにおける特許の審査請求期限は出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)から48ヶ月である。
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2015.07.03
日本とインドネシアにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2019/12/10に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17983/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、インドネシアにおける特許の審査請求期限はインドネシア出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から36ヶ月である。
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2015.06.19
日本と中国における特許審査請求期限の比較日本における特許審査請求の請求期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、中国における特許審査請求の請求期限は出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)から3年である。
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2015.06.05
日本とブラジルにおける特許審査請求期限の比較日本における特許審査請求の請求期限は、(優先権主張の有無にかかわらず)日本出願日から3年であり、ブラジルにおける特許審査請求の請求期限は、(優先権主張の有無にかかわらず)ブラジル出願の日から36ヶ月である。
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2015.03.31
ベトナムにおける冒認商標出願への対抗手段ベトナムでは、2005年知的財産法により、商標出願に対する異議申立制度が導入され、商標出願の公開から商標登録証書の付与決定日までの間、第三者は異議申立を請求することができる。異議申立手続は、商標審査を補完すると共に、商標の冒認出願に対抗する有効な行政手段となっている。ただし、時間と費用を要する場合もあるため、警告状の送付や商標権(出願)の譲渡交渉を行うことを検討することもできる。