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2023.02.14
シンガポールにおける特許審査迅速化の方法シンガポール特許出願、またはシンガポールに国内移行したPCT出願において、特許を早期に取得するためにはいくつかの方法がある。これらの方法について2014年2月14日に施行された改正特許法により導入された2種類の審査オプションに基づき説明する(補充審査請求については、2020年1月1日以降利用できなくなった)。
また、2020年5月1日に開始されたSG IP Fast Trackについても説明する。 -
2022.07.07
フィリピンにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)フィリピンの主な知的財産関連サイトである日本貿易振興機構(JETRO)のフィリピンの知的財産に関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、フィリピン知的財産庁に関する情報については、(その1)を参照されたい。
その1:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23990/
また、新興国等知財情報データバンク内の情報については、「フィリピンにおける特許制度のまとめ-実体編」https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/23113/において紹介するため省略する。 -
2022.06.30
ロシアにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)ロシアの主な知的財産関連サイトである連邦工業所有権研究所(英語名はFIPS)および日本貿易振興機構(JETRO)のロシアに関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、ロシア特許庁のウェブサイト(ロスパテント、英語名はRospatent)のリンク情報については、(その1)を参照されたい。
その1:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23912/ -
2022.06.28
台湾における主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)台湾の主な知的財産関連サイトである經濟部訴願審議委員會および日本台湾交流協会の台湾知的財産権情報サイトにある台湾知的財産に関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、經濟部智慧財產局に関する情報については、(その1)を参照されたい。
その1:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23908/ -
2022.06.21
インドにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)インドの主な知的財産関連サイトである日本貿易振興機構(JETRO)のインドの知的財産に関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、インド特許意匠商標総局(CGPDTM)に関する情報については、(その1)を参照されたい。
その1:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23793/ -
2022.06.09
タイにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)タイの主な知的財産関連サイトである日本貿易振興機構(JETRO)のタイに関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、タイ知的財産局に関するリンク情報については、(その1)を参照されたい。
その1:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23605/ -
2022.06.09
タイにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その1)タイの主な知的財産関連サイトであるタイ知的財産局について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、日本貿易振興機構(JETRO)のタイに関する情報については、(その2)を参照されたい。
その2:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23608/ -
2022.06.07
マレーシアにおける主な知的財産関連サイトのリンク情報(その2)マレーシアの主な知的財産関連サイトである日本貿易振興機構(JETRO)のマレーシアに関する情報について、掲載されているリンク情報を一覧にして示した。
なお、マレーシア知的財産公社(Perbadanan Harta Intelek Malaysia、英語名はMyIPO)に関する情報については、(その1)を参照されたい。
その1:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/link/23592/ -
2019.10.17
シンガポールにおける特許審査迅速化の方法(本記事は、2023/2/14に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/33773/シンガポール特許出願、またはシンガポールに国内移行したPCT出願において、特許を早期に取得するためにはいくつかの方法がある。これらの方法について2014年2月14日に施行された改正特許法により導入された3種類の審査オプションに基づき説明する。
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2019.10.15
シンガポールにおけるパリ条約ルートおよびPCTルートの特許出願の差異(2022年5月20日訂正:
本記事のソース「Examination Guidelines for Patent Applications at IPOS」のURLが、リンク切れとなっていたため、修正いたしました。)シンガポールにおいては、2014年2月14日に施行された改正特許法により、パリ条約ルートおよびPCTルートの特許出願審査手続きの大部分が統一された。審査請求に関する重要な期限は両ルートとも同一である。しかしならが、両ルートの手続きには、依然として留意すべき差異が存在する。また、2017年10月30日付けで改正された特許法により、2020年1月1日以降の出願では、補充審査が利用できなくなることにも留意する必要がある。
なお詳細は以下のサイトを参照されたい。
https://www.jpo.go.jp/news/kokusai/sg/foreign_route.html