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  • 2017.07.13

    • アジア
    • 出願実務
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    • 特許・実用新案

    韓国における審査官との面談(または電話通話)

    (本記事は、2023/4/13に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/34195/

    特許(実用新案)出願の審査段階において、審査官との面接(韓国語「面談」)は特許(登録)を受けるための重要な過程の一つである。拒絶理由の内容を正確に把握するために、また意見書提出後にも審査官に当該技術内容を理解してもらうために、面接または電話通話を行うことは重要であり、積極的に実施すべきである。なお、特許庁はソウルから離れたところにあるため、特に技術説明等、複雑な内容でない限り、たいていは審査官との電話通話が活用されている。