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■ 全41件中、110件目を表示しています。

  • 2025.04.10

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • その他参考情報
    • 意匠

    日本と香港における意匠権の権利期間および維持に関する比較

    日本における意匠権の権利期間は、出願日から最長25年をもって終了する。一方、香港における意匠権の権利期間は、出願日から最長25年をもって終了する。

  • 2025.03.18

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • その他参考情報
    • 意匠

    日本とベトナムにおける意匠権の権利期間および維持に関する比較

    日本における意匠権の権利期間は、出願日から最長25年をもって終了する。一方、ベトナムにおける意匠権の権利期間は、出願日から最長15年をもって終了する。

  • 2025.03.11

    • アジア
    • 出願実務
    • 商標

    台湾における商標の権利取得手続(「台湾知的財産保護マニュアル」より)

    「台湾知的財産保護マニュアル(旧 台湾模倣対策マニュアル)」(2022年3月、日本台湾交流協会)(以下「本マニュアル」という。)では、台湾の知的財産制度および模倣対策について紹介している。本稿では、本マニュアル中の、台湾における商標の権利取得手続、その他の商標に関連する項目について、概要を紹介する。

    なお、本マニュアル全般に関しては、2023年8月24日公開記事「台湾における知的財産保護マニュアル」において、全概要を紹介しているので、必要に応じ参照されたい。
    https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/34700/

  • 2025.01.14

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • その他参考情報
    • 意匠

    日本とインドネシアにおける意匠権の権利期間および維持に関する比較

    日本における意匠権の権利期間は、出願日から最長25年をもって終了する。一方、インドネシアにおける意匠権の権利期間は、出願日から最長10年をもって終了する。

  • 2024.06.20

    • アジア
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    • 意匠

    日本とタイにおける意匠権の権利期間および維持に関する比較

    日本における意匠権の権利期間は、意匠登録出願の日から25年をもって終了する。一方、タイにおける意匠権の権利期間は、出願日から10年をもって終了する。

  • 2023.11.14

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • その他参考情報
    • 意匠

    日本とインドにおける意匠権の権利期間および維持に関する比較

    日本における意匠権の権利期間は、意匠登録出願の日から25年をもって終了する。一方、インドにおける意匠権の権利期間は、出願日(優先日)から最長15年をもって終了する。

  • 2023.11.09

    • アジア
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    • 意匠

    日本と韓国における意匠権の権利期間および維持に関する比較

    日本における意匠権の権利期間は、意匠登録出願の日から25年をもって終了する。一方、韓国における意匠権の権利期間は、出願日から20年をもって終了する。

  • 2023.10.31

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠

    フィリピンにおける特許、実用新案、および意匠の年金/更新制度の概要

    フィリピンにおける特許権の権利期間は、出願日(国際特許出願日)から20年である。年金発生の起算日は、国際公開日またはフィリピン国内での公開日である。年金はこれらの公開日を起算日として5年次から、特許出願が登録されたかどうかに関わらず、発生する。実用新案権の権利期間は出願日から7年で、更新することはできず、また、年金の納付は必要ないが、出願時に公告手数料の納付が必要である。意匠権の権利期間は出願日から5年ごとに更新可能で、最長15年であり、更新手数料納付の起算日は出願日からである。

  • 2022.01.27

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • その他参考情報
    • 意匠

    日本と中国における意匠権の存続期間およびその維持に関する比較

    (2024年6月10日訂正:
    本記事のソース「専利審査指南」のURLが、リンク切れとなっていたため、修正いたしました。)

    日本における意匠権の存続期間は、出願日から25年をもって終了する。一方、中国における意匠権の存続期間は、出願日から15年をもって終了する。

  • 2020.03.26

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • 意匠

    日本と台湾における意匠権の権利期間および維持に関する比較

    (2022年8月12日訂正:
    本記事のソース「台湾専利法」のURLが、リンク切れとなっていたため、修正いたしました。
    また、日本意匠法改正により、存続期間が25年に変更されたため、修正しました。)

    日本における意匠権の権利期間は、設定登録日から最長25年をもって終了する。一方、台湾における意匠権の権利期間は、出願日から最長15年をもって終了する。関連意匠権の権利期間は、基本意匠権の権利期間終了と同時に終了する。