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■ 全155件中、110件目を表示しています。

  • 2025.03.13

    • アジア
    • 審決例・判例
    • 特許・実用新案

    韓国における特許権侵害の判例

    「韓国の知的財産権侵害判例・事例集」(2024年3月、日本貿易振興機構)(以下、「本判例集」という。)の特許法の章では、韓国における特許権侵害についての大法院判決5件、特許法院判決12件を紹介している。

  • 2025.03.13

    • アジア
    • 法令等
    • 統計
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    韓国における知的財産基礎情報について

    「韓国知的財産基礎情報」(2024年2月、日本貿易振興機構 ソウル事務所)では、韓国における知的財産に関連する法令、基礎情報、統計情報(出願件数、外国出願件数、審査・審判処理件数、処理期間、登録件数等)、取締りおよび権利紛争状況、韓国特許庁の組織図を紹介している。

  • 2025.02.13

    • アジア
    • 法令等
    • 制度動向
    • 特許・実用新案

    フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの特許・実用新案制度比較

    フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイの特許・実用新案に関する制度情報を比較一覧する。ミャンマー特許法が、2024年5月31日に施行されたので本稿に反映した。

  • 2024.12.12

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標

    韓国における審判制度概要

    韓国における審判手続は、(1)審判請求、(2)方式審査、(3)本案審理、(4)審理終結通知、(5)審決の手順で進められる。特許審判院での審判は、(a)査定系(韓国語「결정계」)と(b)当事者系(韓国語「당사자계」)に分けられる。ここでは、一般的な審判手続について説明する。

  • 2024.10.31

    • アジア
    • 出願実務
    • 審判・訴訟実務
    • 制度動向
    • 商標

    韓国における商標出願制度概要

    韓国の商標出願手続は、主に出願、方式審査、実体審査、出願公告、登録査定の手順で進められる。存続期間は登録日から10年であり、10年毎に継続して更新可能である。

  • 2024.06.20

    • アジア
    • 法令等
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    シンガポールにおける知的財産の基礎的情報(全体マップ)-実体編

    本記事は、「新興国等知財情報データバンク」に掲載されているシンガポールの知的財産に関連する基礎的な情報へのアクセス性を向上させるために、当該基礎的な情報の全体像をマップ的に示すものである。具体的に、「実体編」の本記事では、シンガポールの知的財産に関連する基礎的な情報について、原文およびその翻訳文(日本語または英語でアクセスできるもの)のURLアドレスを掲載し、これらに関連する「新興国等知財情報データバンク」内の記事(関連記事)およびその他の情報(関連情報)の主なものについて、URLを掲載した。

  • 2024.06.04

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案

    インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)

    インドの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について解説する。進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点については「インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(後編)」(https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39218/)を参照されたい。

  • 2024.06.04

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案

    インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(後編)

    インドの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について解説する。進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義については、「インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)」(https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39216/)を参照されたい。

  • 2024.05.30

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案

    フィリピンにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)

    フィリピンの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については、省略する。前編(本稿)では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編および後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (中編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39195/
    (後編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39198/

  • 2024.05.30

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案

    フィリピンにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(中編)

    フィリピンの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については、省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編(本稿)および後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (前編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39191/
    (後編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39198/