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2014.08.01
中国の特許・実用新案、意匠関連の法律、規則、審査基準等(本記事は、2018/7/31に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/15571/中国の特許・実用新案、意匠関連の法律、規則、審査基準等を示す。
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2014.03.12
ブラジルの法令へのアクセス方法―法情報ポータルサイト(Legislation Portal)(本記事は、2019/9/24に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17729/ブラジルにおける全ての現行の法令は、連邦政府が運営している法情報ポータル(Legislation Portal)のウェブサイトで、検索閲覧が可能である。ウェブサイトはポルトガル語版のみで、入力もポルトガル語のみである。
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2014.02.14
ブラジルの知的財産権の法令及び審査基準へのアクセス方法―ブラジル知財庁(INPI)ウェブサイト(本記事は、2019/8/29に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17652/ブラジルにおける知的財産に係る法令及び審査基準は、ブラジル知財庁(INPI)のウェブサイトに掲載されている。ウェブサイトはポルトガル語版のみであるが、産業財産法の英語版は掲載されている。その他の法令等は原則としてポルトガル語版のみでの提供である。
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2014.01.28
中国における特許権侵害訴訟「中国特許権侵害訴訟マニュアル 2012年改訂版」(2012年12月、日本貿易振興機構北京事務所知識産権部)「I 基本事項」では、中国における特許権侵害訴訟に関する基本事項として、民事訴訟法等の関連法令、人民法院の組織・管轄等、人民陪審員制度、弁護士・特許代理人制度、中国特許関連のウェブサイト等が紹介されている。
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2013.11.30
韓国の知財関連の法令等へのアクセス方法(本記事は、2018/12/20に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/16342/韓国の知財関連の法令等は、韓国特許庁(KIPO)ウェブサイトから確認することができる。
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2013.11.08
シンガポールの法令へのアクセス方法―AGCウェブサイト(本記事は、2019/6/11に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17408/シンガポールにおける全ての現行の法令は、シンガポール司法長官室(Attorney General’s Chambers: AGC)のウェブサイトにて検索閲覧が可能である。サイトは英語で運営されている。
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2013.11.01
マレーシアの法令へのアクセス方法―AGCウェブサイト(本記事は、2019/6/6に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17406/マレーシアにおける全ての現行法が提供されているウェブサイトはないが、多くの法令はマレーシア司法長官室(Attorney General’s Chambers: AGC)のウェブサイトにて閲覧が可能である。ただし、必ずしも掲載されているものが全て現行法というわけでもないので注意が必要である。
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2013.09.20
シンガポールの知的財産権の法令へのアクセス方法―IPOSウェブサイトシンガポールにおける知的財産に係る法令は、シンガポール知財庁(IPOS)のウェブサイトに掲載されている。ウェブサイトは英語で運営されており、改正の履歴等もわかりやすく掲載されている。
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2013.09.20
マレーシアの知的財産権の法令及び審査基準のアクセス方法―MyIPOウェブサイト(本記事は、2019/6/6に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17406/マレ-シアにおける知的財産に係る法令及び審査基準は、マレーシア知的財産公社(Malaysian IP Office (MyIPO))のウェブサイトで閲覧可能である。法令は基本的に英語版が提供されているが、中にはマレー語版のみ、マレー語と英語との併記版も散見される。
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2013.09.06
ロシアにおける技術移転(本記事は、2017/7/25に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/license/13920/「模倣対策マニュアル ロシア編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第1章第8節では、ロシアにおける技術移転に関するロシア政府の政策についての動向や、外国企業がロシアに技術を移転する場合に留意すべき主なポイント(ロイヤルティ額や税金等)等について説明されている。技術には、発明、実用新案、意匠、コンピュータ・プログラム、データベース、集積回路の回路配置、植物品種及び動物品種(選択交配の成果)とともに、ノウハウ(製造上の秘密、営業秘密)も含まれる。