ホーム サイト内検索

■ 全1件中、1件目を表示しています。

  • 2013.03.12

    • アジア
    • 出願実務
    • アーカイブ
    • 意匠

    韓国における意匠出願時の図面作成要領

    (本記事は、2018/10/25に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/16033/

    韓国では、2010年1月1日より意匠保護法施行規則が改正・施行され、図面作成の要件を大幅に緩和し、斜視図の提出は必須ではなくなり、代わりに「デザイン全体形態と創作内容を明確に表現する図面」を提出すればよいことになった。しかし、立体図面の場合は、実務上は通常、図面を明確にするため、6面図以外に斜視図を提出する。また、図面を正投影図法で作成する場合は従来と同じく斜視図は必須であるので注意が必要である。