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■ 全13件中、110件目を表示しています。

  • 2023.02.21

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案

    韓国における特許出願手続の期日管理

    特許出願から登録まで、審査請求期間、拒絶理由通知対応期間、拒絶査定を受けた際の再審査請求または拒絶査定不服審判請求可能期間をはじめ、手続上多くの定められた期日がある。延長が可能なものと不可のものがあるので、十分注意して期日管理を行う必要がある。

  • 2022.10.04

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他

    韓国における民事控訴審の訴訟手続について

    「民事控訴審の訴訟手続きガイド」(2021年2月、韓国特許法院((日本貿易振興機構 仮訳))は、韓国特許法院が作成した手続ガイド(2018年9月1日改訂)である。ガイドでは、韓国における民事控訴審の訴訟手続を紹介している。また、韓国特許法院が発行する12種類の命令書類の例を紹介している。

  • 2022.07.26

    • 中南米
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    ブラジル特許出願の期日管理の留意点

    ブラジルでは、特許出願から登録までの間に、審査についての通知の応答期間、拒絶査定に対する不服審査請求期間など、手続上多くの定められた期日がある。延長が可能なものと不可のものがあるので、十分注意して期日管理を行う必要がある。

  • 2020.03.19

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • 意匠

    韓国意匠出願手続における期日管理

    韓国におけるデザイン(意匠)出願から登録までにおいて、手続上定められた期日がある。延長が可能なものと不可のものがあるので、十分注意して期日管理を行う必要がある。

  • 2018.10.30

    • アジア
    • 出願実務
    • アーカイブ
    • 意匠

    韓国における秘密意匠制度

    (本記事は、2022/4/12に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/22942/

    秘密意匠(韓国語「秘密デザイン」)制度は、意匠権の設定登録日から3年以内の期間を定めて、登録意匠の内容を意匠公報等に公告せずに秘密の状態を維持する制度をいう(意匠法(韓国語「デザイン保護法」第43条)。意匠は物品の外的美観であるため、他人による模倣および盗用が容易であり、また、流行性が強いという特徴もあるので、秘密意匠制度を活用することによって、意匠権を取得しながら、製品の発売前に他人による模倣等を防ぐことができるというのは、大きなメリットである。この制度を利用するためには、秘密意匠の請求時期等に注意しなければならない。

  • 2018.10.23

    • アジア
    • 出願実務
    • 商標

    韓国商標出願手続における期日管理

    韓国における商標出願手続において、出願から登録まで、拒絶理由通知対応期間、登録料納付期間をはじめ、手続上多くの定められた期日がある。延長が可能なものと不可のものがあるので、十分注意して期日管理を行う必要がある。

  • 2018.01.09

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • 特許・実用新案

    韓国における特許無効審判の口頭審理(期日・場所の決定、争点整理など)

    「『日中韓における特許無効審判についての制度及び統計分析に関する調査研究』報告書」(平成28年11月、日本国際知的財産保護協会)第II部4.3.3では、韓国における特許無効審判の口頭審理について、場所の決定、期日の指定、争点整理等に関する現地ヒアリング調査の結果が紹介されている。

  • 2017.12.26

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • 特許・実用新案

    中国における専利無効宣告請求の口頭審理(期日・場所の決定、争点整理など)

    「『日中韓における特許無効審判についての制度及び統計分析に関する調査研究』報告書」(平成28年11月、日本国際知的財産保護協会)第II部4.2.3では、中国における専利無効宣告請求の口頭審理について、場所の決定、期日の指定、争点整理等に関する現地ヒアリング調査の結果が紹介されている。

  • 2017.09.14

    • アジア
    • 出願実務
    • アーカイブ
    • 特許・実用新案

    韓国における特許出願手続きの期日管理

    (本記事は、2023/2/21に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/33907/

    特許出願から登録まで、審査請求期間、拒絶理由通知対応期間、拒絶査定を受けた際の再審査請求または拒絶査定不服審判請求可能期間をはじめ、手続上多くの定められた期日がある。延長が可能なものと不可のものがあるので、十分注意して期日管理を行う必要がある。

  • 2014.05.09

    • 中南米
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    ブラジル特許出願の期日管理の留意点

    (本記事は、2022/7/26に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/24174/

    ブラジルでは、特許出願から登録まで、審査請求期間、拒絶理由通知対応期間、拒絶査定を受けたときの応答期間又は拒絶査定不服審判請求可能期間をはじめ、手続上多くの定められた期日がある。延長が可能なものと不可のものがあるので、十分注意して期日管理を行う必要がある。