ホーム サイト内検索

■ 全7件中、17件目を表示しています。

  • 2018.12.20

    • アジア
    • 法令等
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標

    韓国の知財関連の法令等へのアクセス方法

    (2021年4月13日訂正:
    本記事のソースにおいて「韓国特許庁(KIPO)ウェブサイト 英語版」のURLを記載しておりましたが、リンク切れとなっていたため、URLを修正いたしました。 )

    韓国の知財関連の法令等は、韓国特許庁(KIPO)ウェブサイトから確認することができる。

  • 2016.03.01

    • アジア
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標

    中国における専利代理人資格試験と代理人の役割

    中国では、中国専利法第19条に基づき、外国企業が専利出願やその他の専利事務手続きを行う場合には、認可された専利代理機構(特許事務所)に委任しなければならない。専利代理人となるには、資格試験に合格しなければならない。専利代理機構は、専利出願やコンサルティングをはじめとする各種専利事務を取り扱うが、専利権侵害案件の訴訟代理人を務めることは、原則としてできない。

  • 2016.02.23

    • アジア
    • 出願実務
    • 制度動向
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    韓国における改正特許審査指針書の概要

    韓国では、特許審査指針書(日本における特許・実用新案審査基準に相当。)が2015年1月1日付で改正され、その主な改正内容は、(1)審査着手前の予備審査制度の導入、(2)補正案レビュー制度の導入、(3)優先審査対象の拡大、および(4)非弁理士の代理業務禁止の明確化である。

  • 2014.05.16

    • 中南米
    • その他参考情報
    • その他

    ブラジルにおける代理人の探し方

    本稿では、ブラジルにおける代理人の探し方や、代理人を探す際に注意すべき点を説明する。

  • 2013.12.17

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標

    韓国における代理人(業務領域・留意点等)

    「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第Ⅰ編第6章では、韓国の弁護士や弁理士の業務領域や代理人を選任する場合の留意点等について紹介している。弁護士は法律全般(民事、刑事等)に対する弁護及び代理権が認められているが、弁理士の代理業務は特許等の出願、登録、維持、管理業務であり、弁理士の訴訟代理権が認められるのは審決取消訴訟だけで、侵害訴訟の代理権は認められていない。

  • 2013.11.30

    • アジア
    • 法令等
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    韓国の知財関連の法令等へのアクセス方法

    (本記事は、2018/12/20に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/16342/

    韓国の知財関連の法令等は、韓国特許庁(KIPO)ウェブサイトから確認することができる。

  • 2013.09.20

    • 欧州
    • 法令等
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    ロシアの知財関連の審査基準へのアクセス方法(Rospatentウェブサイト)

    (本記事は、2019/8/22に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17642/

    ロシア特許庁(Rospatent)のウェブサイトにおいて、ロシアの知財関連の審査基準を確認することができる。ウェブサイトはロシア語表記、英語表記を選択できるが、審査基準が閲覧できるのはロシア語版ウェブサイトのみである。