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  • 2018.11.29

    • アジア
    • 審決例・判例
    • 商標

    韓国における冒認商標登録後の先使用商標の使用可能性

    「韓国冒認商標対応マニュアル」(2018年3月、ジェトロソウル)第4章では、冒認商標登録後の先使用商標の使用可能性について紹介している。具体的には、第1節では、先使用による商標を継続して使用する権利に関する規定について紹介している。第2節では、冒認商標による商標権主張が民法の原則上の権利濫用に該当する場合があることについて事例とともに紹介している。

  • 2015.05.15

    • アジア
    • 法令等
    • 制度動向
    • 商標

    韓国における改正商標審査基準の概要

    韓国特許庁が改正した新たな商標審査基準が、2015年1月1日から施行された。新たな商標審査基準では、悪意の商標出願に対する審査強化、識別力判断要件の具体化、指定商品関連審査基準の具体化等の改正が行われた。

    本稿では、韓国における改正商標審査基準の概要について、金・張法律事務所 弁理士 李瓊宣氏が解説している。

  • 2015.01.05

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    韓国における冒認商標登録後の先使用商標の使用可能性

    (本記事は、2018/11/29に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/precedent/16213/

    「韓国冒認商標対応マニュアル」(2014年3月、ジェトロソウル事務所)第4章では、韓国における冒認商標登録後の先使用商標の使用可能性について、先使用による商標を継続して使用する権利、冒認商標による商標権主張が民法の原則上の権利濫用に該当すると認められる場合等について、判例を交えて説明されている。