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■ 全4件中、14件目を表示しています。

  • 2019.09.05

    • アジア
    • 出願実務
    • ライセンス・活用
    • その他参考情報
    • 商標

    フィリピンにおける指定商品または役務に関わる留意事項

    フィリピン知的財産庁は、指定商品または指定役務に関する一般的なガイドラインとして、「標章の登録のための商品およびサービスの国際分類」(ニース国際分類)の最新版を採用している。商品および役務に関する広義の記述は認められておらず、明瞭かつ具体的な商品および役務の記述が要求される。

  • 2016.04.20

    • アジア
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    • 商標

    フィリピンにおける指定商品または役務に関わる留意事項

    (本記事は、2019/9/5に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/17673/

    フィリピン知的財産庁は、指定商品または指定役務に関する一般的なガイドラインとして、「標章の登録のための商品およびサービスの国際分類」(ニース国際分類)の第9版を採用している。商品および役務に関する広義の記述は認められておらず、明瞭かつ具体的な商品および役務の記述が要求される。

  • 2016.04.13

    • オセアニア
    • 法令等
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    • 審判・訴訟実務
    • アーカイブ
    • 商標

    ニュージーランド商標制度概要

    (本記事は、2022/12/20に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/27357/

    ニュージーランドにおける商標保護は、2002年商標法および2003年商標規則の規定にしたがって保護される。また、ニュージーランドは「先使用主義」の国であるため、市場における商標の最初の使用者が、商標の真正な「所有者」または「所有権者」とみなされる。未登録商標の先使用者は、先使用を無視して第三者の出願がなされたとしても、当該出願の登録を阻止する、または既存の第三者の商標登録を取り消すことができる。

  • 2014.10.28

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    • 商標
    • その他

    フィリピンにおける権利取得の流れ

    「アセアン・インド知財保護ハンドブック」(2013年3月、日本貿易振興機構)第2章1では、フィリピンにおける特許、実用新案・意匠、商標の出願制度の概要が権利別にフローチャートとともに説明され、権利別の出願及び登録に関する5年分(2007年から2011年まで)の統計も紹介されている。また、著作権についても、著作物の寄託や著作権登録等の制度概要が説明されている。